編集実話

発売日が決まったらしい……

元々は2月上旬のはずだった。(詳しくはこちら
それが、先日に「中旬」に変わった。(詳しくはこちら

本屋の主人は、
カウンター越しに天井を見上げながら、
「まぁ、よくあることだよね~」と椅子に寄りかかっていた。

出版の世界に“ぴったり”は存在しない。(これあくまでも物語です)
だから主人は、
ただただ待っていた。ぼーっと( ゚ ρ ゚ )ボー


そして、急にスマホが鳴る・・・・
出版社から通知だった。

大事なお知らせ「入荷予定日が2月20日に決定しました」

主人は一瞬、正気に変えり、頭の中で考え始める・・・・

「……20日?あれ?確か2月中旬っていってたよな?
中旬って、どこまでが中旬なんだ?
1日から10日が上旬。っと(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
11日から20日が中旬。っと(。´・ω・)ん?
21日以降が下旬だと・・・・

……あ、中旬かもしれない。(。´・ω・)ん?(。´・ω・)ん?
いや、ギリギリ中旬?

いや待て。
世間的には“ほぼ下旬”扱いじゃないか?」


主人はしばらく考えて、
「まぁ、20日は中旬ってことにしよう。」( ´艸`)
誰に許可を取るでもなく、
勝手に決めた。

延期ではない。
発売は延期していない。
ただ、入荷日が決まったのだ。

それだけだ(・∀・)ウン!!

でも不思議なことに、
“決まった”という事実は、
待つ時間を少しだけ楽しくする。


本は、まだ有料コンテンツ専用の棚にない。

20日という数字は、
少しだけ特別になった。

主人は今日も、
入荷していない本のためのスペースを、
無駄に整える。(-_-)/~~パタパター!

20日。
さて・・・・・
来てからだな。


主人はカレンダーをもう一度みた。

2月20日。
赤でも黒でもない、
平日の金曜日。

だが主人は、ふと思い出す。( ゚Д゚)

「20日かぁ〜……あ、その日は一粒万倍日で、天赦日だぞ。」

ちょっと嬉しくなる。

増える日。赦される日。悪くない。
いや、かなりいい。
主人は少しだけ胸を張る。

……。
……。

「……仏滅だけど Orz」

終わり


🪶 補足メモ

この物語はノンフィクションです。
ただし、プライバシー保護のため一部表現を物語調にしています。


🧩 編集部メモ(ログ)

  • この【入荷予定日が2月20日】は、
    物語の中だけの話ではありません。
    編集部と著者で有料コンテンツを一生懸命開発中です。
    締め切りに間に合うように頑張っております。
  • 作中の「有料コンテンツ専用の棚」は、
    「オンリーワンストーリー」と呼ばれる専用の棚になります。
    https://knowledge.0life.style/only-one-story/
  • 入荷予定日は1粒万倍日という開運日です。
  • この本屋の主人は、ちょっとロジカルなようなスピなような開運日を大切にするちょっとポンコツな主人です。

株式会社0LifeStyle
ナレッジデザインメディア編集部

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